働きやすさに多様性を。
東京リハビリテーションサービスはスタッフ一人ひとりの働く環境とキャリアプランを応援します。
<充実した育成・教育・研究制度>
人財教育システム(協感と考動)
当社の提供するサービスでは、常に利用者の立場に立って考えること・感じることが求められます。
専門的見地からの評価はもちろんですがそれだけに捉われず、一人ひとりが、今、何を必要としているのかを見極める洞察力が大切です。
当社では利用者と力を合わせ心を重ねる協感の気持ちと、自ら考え判断できる考動力を大切にしつつ、
専門スキルも一人ひとりに合ったキャリアプランを支援し到達できるようにサポートいたします。
※教育研修制度
当社では、すべての職員が安心して業務が行えるようOJT(実務を通じた研修)とOff-JT(現場を離れた研修)を組み合わせ、様々なステップを設けた教育研修制度を実施しています。
・新入職研修(全職員対象)
入職~1週間の日程(※中途採用の場合は3日間)で実施。
基本的なビジネスマナーから保険制度、社内各種マニュアル、法令等、期間中に一通りの研修を受けることで、
実務への移行をスムースに。新卒療法士の場合は終了後さらに1週間の合計2週間の研修を実施。
・必須研修(全職員対象)
在宅看護・リハビリにおける標準的な人材育成と、常に新しくなる医療・福祉分野の最新情報を更新していくため、
年間通して研修を実施。法令遵守、熱中症、認知症ケア、リスク管理、メンタルヘルス、人権、災害時対応等。
・現任者研修(全職員対象)
法人全体の財務や方向性の把握、制度の確認、足元点検を目的とし、全ての職員を対象に年一回実施。
・資格取得推進(全職員対象)
呼吸療法認定士、公認心理師など地域ニーズに応じた資格を期間限定で助成制度を設け取得を推進。