【「無駄な残業ゼロ」を実現したIT改革】
愛総合福祉グループでは、積極的なIT化を進め、スタッフの負担軽減とより円滑な組織運営を実現してきました。
現場スタッフの負担が減れば、利用者様にとっても、大きなメリットにつながります。
システム導入後は、驚くほどの効果を発揮し全国のほとんど現場で、無駄な拘束時間がない、快適な運営を実現しています。
他社から「愛総合福祉さんのIT導入ってどうやってるんですか」とお問い合わせをいただくほど、注目されています!
【毎月開催!現場の声を共有する「全国管理者会議」】
愛総合福祉グループは、全国に68事業所を展開しています。
グループとして大きくなっても、全社で毎月1回以上、全国の現場で生まれたアイデアや課題、
そして、時代に合わせて変化する最新の介護知識の共有を全国管理者会議という形で開催し共有しています。
現場から得られる情報をもとに全国の管理者が主体となり意見交換をする場や分科会の開催も行うことでスタッフの教育にも繋がっております。
定期的な会議や分科会の他、懇親会・ミーティングなどには、経営陣も積極的に参加していますので
新人さんであっても、スタッフの顔と名前とキャラまで、経営層がちゃんと把握していることも珍しくありません。
【最大の強みは、「社員の暖かさ」です】
経営と現場の距離が非常に近いのが、愛総合福祉グループの強みです。
入社したばかりの新人さんが、どんな頑張りをして、どんな悩みを抱えているかを
現場だけじゃなく、トップにまで伝わり、組織全体としてサポートをしてくれる。
当社ならではの自慢できる社風だと思います。