私ども横浜社会福祉協会では、介護する職員が働きやすい職場、幸福感を感じられる職場、私生活も大事にできる職場、
そんな職場づくりと環境整備を行い、多くの様々な人が集う法人を追求しています。
「働きやすさ」をいくつか挙げてみました。
※1日の実働が7.5時間!
多くの法人・企業が8時間勤務のなか、私たちの法人は30分短い7.5時間勤務となっています。これは年間16日以上のお休みにも相当します。朝1杯のコーヒーをゆっくり楽しんでから出勤したり、仕事帰りの保育園のお迎えもOKというように、プライベートな時間に使える30分は本当に価値があります!
※高い有給取得率!
厚生労働省がまとめた「就労条件総合調査結果」によると、医療福祉業界の有給取得率は58.0%となっていますが、横浜社会福祉協会ではなんと80%!子供の行事や地域活動に合わせたお休みも取りやすくて、居心地がいい法人です。
※目標支援制度(公正な評価と育成)
職員は、年度毎に3つの目標を立てます。法人は、目標達成に向け努力する職員を支援し、その成長をサポートします。目標達成度や達成に向け努力する姿勢は、自己評価および上司による2度のキャリア面談により公正に評価され、昇給・昇格に反映されます。
※資格取得支援制度
無資格からでもスタートできる介護スタッフですが、福祉職としてのキャリアアップを目指す職員も、働きながら無理なく資格取得できる環境です。受講料は法人が負担!あなたのやる気を応援します!
※事例技術発表大会
真に必要とされる法人であるために、横浜社会福祉協会は「事例技術発表大会」を開催しています。これは、法人が行っている福祉活動に関して、その技術の向上と情報の共有をめざし、法人内全事業所が各々独自のテーマで発表を行う場となります。すべての発表は法人関係者、福祉教育関係者、地域福祉関係者などのご意見をもとに評価をいただき、優秀な発表には表彰と副賞の授与があります。この発表大会は、職員同士がお互いに福祉の見識を広げ、意識を向上させ、
発信力を身に着ける「成長の場」となっています。