【キャリアチャレンジ制度】
キャリアチャレンジ制度は2003年に創設されました。
「全てのスタッフにチャレンジするチャンスを用意する」ことを目的としており毎年春ごろに全拠点に募集が告知されます。
対象は、パート・アルバイトを含む全スタッフで毎年約30名が認定されています。
これは「現在以上に大きな仕事に取り組みたい」「自身の力で拠点を運営してみたい」と考えているスタッフが立候補できる仕組みとなっています。
認定されると、マネジメント能力を身につけるための仕事が優先的にまかされます。
又、定期的に上司からのフィードバックも行われます。
2年間の認定期間中に実績が認められ責任者となるスタッフも多くおり、キャリアアップに活用されている制度です。